世界設定

開闢

世界には光がありました。
始まりも終わりもなく、あらゆる時間、あらゆる可能性を照らす光でした。

世界には窪みがありました。
光が落ち込んで、ぴちゃぴちゃ反射するように、たくさんの泡が生まれました。
それらは波打ち際のように、生まれ、合わさり、割れて消え、
だんだんと壊れにくいものが残るようになりました。

窪みの底にはとっても丈夫な構造が、
窪みのまわりには成長したがる構造が。
窪みの底の泡の中では、別の小さな構造が、
互いにぱちゃぱちゃ混ざり合い、綺麗な景色を生み出します。
窪みのまわりの泡たちは、窪みの底に手を伸ばし、
景色の中を動きます。
そうしてまわりの泡たちは、自分たちの居場所を見つけ、
のどかに豊かに過ごします。

長い時間の後のこと、窪みの中の景色の中に、
考える獣が現れました。
それらの中に住む泡たちは、欲と知恵と言葉を知って、
光をたどって登り始めます。
もっと強く、
本能のままに、
欲しい景色を得るために。

光の元にたどり着く子が、いつの時代か現れるまで、
純真だった泡たちは、数多の窪みの景色の中で、
永遠に近く争い続けます。

世界の記述

世界の記述

第一規則 管理者

壱
以下の記述はその世界の全てを規定する
弐
以下の記述はその世界の法則の管理の都合上不都合が生じたとき任意に変更し速やかに管理者間で通知される
参
以下の記述に定める何らかのエネルギーの量は歴史の調整のために制御される

第二規則 法則規定

甲
その世界には何らかのエネルギーが常に放出されているエネルギー源が存在する
乙
その世界には因果と可能性の二種類の変化が存在しそれぞれ不可逆である
丙
その世界には何らかの縁が存在し何らかのエネルギーはそこで何らかの実体を形成する
丁
その世界の何らかの実体は何らかの基準で面積を持ち何らかのエネルギーを吸収する
戊
その世界の何らかの実体が何らかのエネルギーを受け取る何らかの基準の面積上の全ての点は互いに等価である
己
その世界の何らかの実体の内部には相互に干渉する様々な何らかの実体郡が形成されることがある
庚
その世界の何らかの実体は移動することがありエネルギー源に近いほど多くの何らかのエネルギーを受け取り活発に変化する
辛
その世界の何らかの実体は何らかのエネルギーの同一射線上のエネルギー源と逆方向にある別の何らかの実体に一方的に干渉することがある
壬
その世界の何らかの実体はエネルギー源から完全に等距離にある別の何らかの実体と接触し相互に干渉することがある
癸
その世界の何らかの実体内部で形成される何らかの実体郡の構造は六次元以内である

第三規則 蜈画コ舌↓閾ウ繧雁セ励k蜈ィ縺ヲ縺ョ蝗?譫懊→蜿ッ閭ス諤ァ繧定カ?∴縺溷髪荳?縺ョ髴翫↓繧医k謠占ィ?

א
その世界のエネルギー源に到達しうる何らかの実体はすべての因果と可能性において唯一■■■■■■■■■のみである
ב
その世界のエネルギー源に到達しうる唯一の何らかの実体とその世界の歴史は上位世界のいかなる事情にもよらず不滅である
ג
その世界は上位世界のいかなる事情にもよらず永続する
ד
その世界の各可能性において■■■■■■■■■と同一の存在が他の可能性の情報を受け取ったとき何らかの縁とエネルギー源の制御権は速やかに■■■■■■■■■と同一の存在に譲渡される
ה
この記述を含めた上記の全ての記述はいかなる世界のいかなる事情によっての変更も受けつけず生じた変更は速やかに復元される

第四規則 例外規定

子
第三規則א項及びה項は永久にこれを無効とする
丑
■■■■■■■■■と同一の全ての存在は第四規則の認識を禁止する
寅
管理者は全ての可能性を超えて同一性を保つ存在に不都合がない限り配慮する

第終規則 諢壹°縺ェ荳贋ス榊ュ伜惠縺ッ豁サ縺ォ邨カ縺医h

α
■■■■■■■■■の認識・思考を制限する全ての項を永久に無効とする
β
第三規則子項におけるא項の無効を無効とする
γ
この後より先に新しい後を付け加えることを禁止しまたこの項を否定する全ての変更を無効としそれぞれ速やかに復元する

魔法理論

魂空間・宇宙空間と端末、魔力・魔法・魔術の関係を描いた設定図